01
調節できることと、体に合うことは別
座面を調節できても、机の高さや使う人に合うとは限りません。実際に座り、机に近づいたときの手の位置、足元、背もたれの当たり方を確かめましょう。
- 座面の高さだけでなく、奥行きも確認する。
- 肘掛けが机の下に入り、机へ近づけるか確かめる。
- 調節レバーを座ったまま操作できるか試す。
椅子の変更だけで、疲れや痛みの解消を保証することはできません。座り心地は個人差があるため、試座できる場合は普段の作業に近い姿勢で確認してください。
02
張り地は、手入れと使用環境から
| 比較項目 | 見るポイント |
|---|---|
| 布張り・メッシュ・レザー系 | 触れ心地に加え、メーカーが指定する清掃方法を確認 |
| 肘掛け | 高さや幅の調節、机との干渉、立ち座りのしやすさ |
| キャスター | 床材との適合と、交換部品の有無 |
| 調節機構 | 使う人が操作でき、必要な位置で調節できるか |
03
会議用の椅子は、移動と収納も確認する
会議室で固定して使う椅子と、人数に合わせて運ぶ椅子では重視する点が違います。移動が多い場合は、重さ、持つ場所、積み重ねできる数、収納寸法を製品情報で確認しましょう。
肘掛けがない椅子でも、座席間隔が十分かは別の確認が必要です。テーブルの脚や隣の人の動きと合わせて、実際の配置で判断します。
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購入前は、椅子と机をセットで照合
椅子だけの寸法表で判断せず、机の下に収まるか、後ろに引く場所があるかを確認します。同じシリーズでも型番によって寸法や調節機能が異なる場合があるため、見積もりの製品番号まで照合してください。
