03 / チェア選び

座る人と、
机に合う一脚を。

座面の高さや奥行き、肘掛け、張り地。機能の数だけで比べず、実際の机と組み合わせて使いやすさを確かめましょう。

選び方を読む
03 / チェア選びのイメージ
使う場面から、家具を考える。
01

調節できることと、体に合うことは別

座面を調節できても、机の高さや使う人に合うとは限りません。実際に座り、机に近づいたときの手の位置、足元、背もたれの当たり方を確かめましょう。

  • 座面の高さだけでなく、奥行きも確認する。
  • 肘掛けが机の下に入り、机へ近づけるか確かめる。
  • 調節レバーを座ったまま操作できるか試す。

椅子の変更だけで、疲れや痛みの解消を保証することはできません。座り心地は個人差があるため、試座できる場合は普段の作業に近い姿勢で確認してください。

02

張り地は、手入れと使用環境から

比較項目見るポイント
布張り・メッシュ・レザー系触れ心地に加え、メーカーが指定する清掃方法を確認
肘掛け高さや幅の調節、机との干渉、立ち座りのしやすさ
キャスター床材との適合と、交換部品の有無
調節機構使う人が操作でき、必要な位置で調節できるか
03

会議用の椅子は、移動と収納も確認する

会議室で固定して使う椅子と、人数に合わせて運ぶ椅子では重視する点が違います。移動が多い場合は、重さ、持つ場所、積み重ねできる数、収納寸法を製品情報で確認しましょう。

肘掛けがない椅子でも、座席間隔が十分かは別の確認が必要です。テーブルの脚や隣の人の動きと合わせて、実際の配置で判断します。

04

購入前は、椅子と机をセットで照合

椅子だけの寸法表で判断せず、机の下に収まるか、後ろに引く場所があるかを確認します。同じシリーズでも型番によって寸法や調節機能が異なる場合があるため、見積もりの製品番号まで照合してください。