家具選びの基本

働く場所を、
使いやすい場所へ。

デスク、テーブル、チェア、収納。見た目だけでは決められないオフィス家具を、仕事の内容と空間の使い方から選ぶためのガイドです。

家具の種類から選ぶ
家具選びの基本のイメージ
使う場面から、家具を考える。

選ぶ前に、使う場面を整理する

家具からではなく、
働き方から考える。

事務所の家具は、色や形がそろっているだけでは使いやすくなりません。机で何をするのか、会議に何人集まるのか、書類をどこで使うのか。日々の動きから考えることが、配置と家具選びの出発点です。

このサイトでは、家具を4つの用途に分けて紹介します。まず使う人数と置く場所を確認し、それぞれの選び方へ進んでください。

用途から読む

4つの家具、4つの選び方。

事務用デスクの使用イメージ

01 / 事務用デスク

作業する物を、机の上に並べてみる。

モニター、キーボード、資料が同時に置けるかを確認。ワゴンを収めたときの足元と、椅子を引く空間も一緒に考えます。

テーブルの使用イメージ

02 / テーブル

人数と、配置を変える頻度から。

天板の形だけでなく、座ったときの脚の位置や移動のしやすさも比較。会議専用か、多目的に使うかで選び方が変わります。

チェア選びの使用イメージ

03 / チェア選び

座り心地は、机との組み合わせで。

座面の調節範囲、肘掛けが天板に当たらないか、張り地の手入れ。実際に使う状況で確認したいポイントを整理します。

収納家具の使用イメージ

04 / 収納家具

出し入れの頻度と、管理方法を決める。

共有の資料は取り出しやすく、個人の持ち物は分けて保管。扉を開く場所や収納物の寸法も、購入前に確認します。

購入前の準備

最初に決めておく、3つのこと。

  1. 使う人と用途

    固定席か共有席か、会議や来客対応があるか。家具が必要になる場面を書き出します。

  2. 置ける範囲

    部屋の寸法に加え、出入口、通路、扉や引き出しを開ける場所を図面に残します。

  3. 今ある家具との関係

    高さ、収納寸法、配線の位置を照合。色や素材は使い勝手を確認してからそろえます。