01
収納物を3つに分ける
家具を探す前に、「共有して使う物」「管理者を決める物」「個人の持ち物」に分けます。書類の量だけでなく、ファイルの高さや奥行き、今後増える量も整理しましょう。
02
取り出しやすさと管理方法を比べる
| 収納の種類 | 主な使い方 | 確認する点 |
|---|---|---|
| 雑誌架・パンフレットラック | 来客向けの資料を見せて置く | 用紙の大きさ、補充と取り出しやすさ |
| オープンキャビネット | 共有資料を出し入れする | 棚の内寸と耐荷重、閲覧範囲 |
| 両開きキャビネット | 扉付きの棚にまとめる | 扉を全開にする空間と鍵の有無 |
| 引き戸キャビネット | 手前の空間を抑えて開閉する | 一度に開く範囲とファイルの出し入れ |
| ロッカー | 個人の持ち物を分ける | 区画の内寸、鍵の管理と利用人数 |
03
中が見えないことと、施錠は分けて考える
不透明な扉は収納物を隠せますが、それだけでアクセスを制限できるわけではありません。管理が必要な書類は、鍵の有無、管理担当、設置場所を含めて検討してください。
共有席を導入する場合は、個人の持ち物をどこに置くかも必要です。ロッカーの数だけでなく、バッグや機器が入る内寸を確認しましょう。
04
設置と使い方まで確認して選ぶ
- 扉や引き出しを開いた状態で、通路が確保できるか。
- 棚ごとの耐荷重が収納物に合っているか。
- 床・壁の条件と、メーカー指定の設置・固定方法に対応できるか。
- 大きい家具を搬入できる出入口や経路があるか。
