04 / 収納家具

しまう物から、
収納を考える。

よく使う書類、保管する資料、個人の持ち物。中に入れる物と取り出す頻度を整理してから、棚や扉の形を選びましょう。

選び方を読む
04 / 収納家具のイメージ
使う場面から、家具を考える。
01

収納物を3つに分ける

家具を探す前に、「共有して使う物」「管理者を決める物」「個人の持ち物」に分けます。書類の量だけでなく、ファイルの高さや奥行き、今後増える量も整理しましょう。

02

取り出しやすさと管理方法を比べる

収納の種類主な使い方確認する点
雑誌架・パンフレットラック来客向けの資料を見せて置く用紙の大きさ、補充と取り出しやすさ
オープンキャビネット共有資料を出し入れする棚の内寸と耐荷重、閲覧範囲
両開きキャビネット扉付きの棚にまとめる扉を全開にする空間と鍵の有無
引き戸キャビネット手前の空間を抑えて開閉する一度に開く範囲とファイルの出し入れ
ロッカー個人の持ち物を分ける区画の内寸、鍵の管理と利用人数
03

中が見えないことと、施錠は分けて考える

不透明な扉は収納物を隠せますが、それだけでアクセスを制限できるわけではありません。管理が必要な書類は、鍵の有無、管理担当、設置場所を含めて検討してください。

共有席を導入する場合は、個人の持ち物をどこに置くかも必要です。ロッカーの数だけでなく、バッグや機器が入る内寸を確認しましょう。

04

設置と使い方まで確認して選ぶ

  • 扉や引き出しを開いた状態で、通路が確保できるか。
  • 棚ごとの耐荷重が収納物に合っているか。
  • 床・壁の条件と、メーカー指定の設置・固定方法に対応できるか。
  • 大きい家具を搬入できる出入口や経路があるか。